人生再起の記録

30代後半で仕事・お金・友達・人脈を失ったところからの再起の記録

使ってみて分かった!効果的な転職エージェントの使い方

6か月ほどの転職活動を経て、ようやく次の仕事を見つけることができました。

僕の転職活動は、転職エージェントを使って行いました。主たるいくつかの転職エージェントを併用して行ったのですが、そのサービスの質にはバラつきがあります。

そこで、6か月間使って分かった効果的な転職エージェントの使い方をお伝えします。
これから転職活動をする人に少しでも参考になればと思います。

なお、僕の転職活動時の状況は以下の通りで、転職市場においては市場価値が低い部類に入ります。転職エージェント的には「かなり扱いにくい人材」です。

■30代後半

■前職の在籍期間が短い

■大企業での分業による仕事をしていため、経験・スキルが細切れ

 

■メインで使うのはリクルートエージェント

www.r-agent.com

いくつかの転職エージェントを登録して併用して転職活動をスタートしましたが、最終的にはリクルートエージェントだけを使っていました。今回の転職先もリクルートエージェント経由で決まりました。

なぜか?

これは他の転職エージェントと比べると、以下の点が優れているからだと思います。

■ 求人の取扱数が多い

■ その結果、応募できる数が増える

■ その結果、書類通過数が増える

■ 面接の事前情報を細かく提供してくれる

■ 担当にアシスタントがいて担当が休みや不在でもレスポンスが速い

求人の取扱数が圧倒的に多いです。その結果、応募できる数が増え、書類選考を通る数も増えます。「書類選考通過率」という部分では、他のエージェントとそれほど大きな差はないと思います。ただ、書類選考通過率ではなく、書類通過数が大事だと思うので、求人数の絶対量が多いのは助かりました。

なお、エージェントによっては「書類通過率が高い」と主張しているところもありますが、これは、あまり信用しないほうがよいです。扱っている求人数が少なく、求職者が少ないと、必然的に書類通過率の数字は上がるためです。

 

面接の事前情報についても、リクルートエージェントは、他のエージェントより細かく提供してくれました。これは、以前にその企業の面接を受けた人からのフィードバックをデータベースとして蓄積しているため可能なのでしょう。他のエージェントでもフィードバックは収集していますが、その蓄積はアナログです。せっかく収集したフィードバックが眠っているケースも多々あります。

あと、リクルートエージェントは担当にアシスタントが付いていて、担当が休みの時や不在の時にも、アシスタントが対応してくれます。その結果、面接の日程調整等もスピーディーに行えました。他の転職エージェントにはアシスタントがいません。全て担当を通す必要があり、日程調整などもタイムラグが生まれがちです。この部分は小さいことのようですが、ストレスなくスムーズに進むことは、助かります。

 

■サブでインテリジェンスとマイナビエージェントを使う

doda.jp

mynavi-agent.jp

インテリジェンスの転職エージェントサービスは、求人数でリクルートエージェントに次いで業界2位と言われています。担当コンサルタントとの初回面談時に求人を提供してくた後は、こちらからプッシュしないと新たな求人はくれません。

マイナビエージェントは、インテリジェンスに比べるとかなり丁寧なフォローをしてくれます。ただ、取り扱い求人数がリクルートエージェントやインテリジェンスに比べると少ないです。

 

エージェントの効果的な使い方としては、求人の取扱数が最も多いリクルートエージェントを中心とした使い方がおすすめです。

ただ、インテリジェンスやマイナビエージェントにでしか扱っていない求人もあります。その場合は、インテリジェンスやマイナビエージェントで応募せずに、リクルートエージェントの担当に、「◯◯会社の〜という求人を他エージェントで見た」と伝えます。そうすると、リクルートエージェントからその企業に求人の存在を確認してくれます。そして、リクルートエージェント経由で応募することができる場合があります。応募するエージェントを一つにしておくことで、応募企業の管理や面接日程の調整がしやすくて便利です。

「そんな使い方をしてもいいの?担当コンサルトに悪くないか?」と思うかもしれません。僕もそのあたりは気になりました。ただ、エージェントを跨いで応募管理して日程調整すると、結構煩わしいことが多くて、リクルートエージェントの担当に相談してみました。そうしたら担当から、「もし紹介していない求人以外に、興味のある企業の求人があれば、こちらからその企業にアプローチしてみます」と言ってもらえてからは、応募するエージェントはリクルートエージェント1つに集約するようにしました。

もし、リクルートエージェントの担当ではなく、インテリジェンスやマイナビエージェントの担当が良いと思えば、インテリジェンスやマイナビエージェントに集約する形でもよいかもしれません。とにかく応募窓口は1つにするのが便利です

 

 ■ 求人の量に不足があれば、以下の特化型にも使ってみる

リクルートエージェント、インテリジェンス、マイナビエージェントから提供される求人の量で足らないようであれば、以下の特化型も使ってみてもよいかもしれません。

 

⚫︎IT業界に特化した転職エージェント

総合転職エージェント・転職コンシェルジュのワークポート

大きな会社から小さな会社まで、IT業界の求人を扱っています。確かに、上記3社では扱っていない企業も数多く扱っていました。

ただ、転職コンサルタントは、正直なところ、あまり頼りになる様子ではありませんでした。求人を提供してもらうエージェントとして割り切った方がいいかもしれません。

 

⚫︎マスコミ・広告業界に特化した転職エージェント

広告・Web・マスコミの求人情報・転職支援はマスメディアン

宣伝会議が運営する転職エージェントです。大きな会社から小さな会社まで、マスコミ・広告業界の求人を扱っています。

 

⚫︎製造系エンジニアに特化した転職エージェント

転職支援サービス お申し込み|エンジニア転職のメイテックネクスト

メーカーのエンジニアの求人を扱っています。

 

その他、今回僕は利用しなませんでしたが、女性に特化した転職エージェントや外資系に特化した転職エージェントなど特化型のエージェントは増えてきています。どれだけ特化できているかは、実際のところ不明なのですが、必要に応じて利用してもよいかもしれません。